口コミ評判お得

【2022年版】全国に展開するバーチャルKarigoの口コミ評判まとめ

全国に拠点があり会社設立代行などスタートアップ企業におすすめ

Karigoは全国52拠点にバーチャルオフィスの貸し住所を展開しています。
北は北海道から南は沖縄まで、ほとんどの都道府県に拠点があるため、全国どこの事業者でも利用が可能な点が魅力です。

また、会社設立時の代行サービスを提供しており、法人設立の諸手続きを合同会社であれば104,300円株式会社であれば246,300円で代行してくれます。

事業に専念したいスタートアップ企業にはおすすめといえるでしょう。

本記事ではKarigoの口コミ情報等をまとめます。

Karigoの評判や口コミは?

GoogleやSNSでの評判や口コミ

Karigoの評判・口コミ情報について、GoogleマイビジネスやTwitter,Facebookなどで利用者がコメントしているものは残念ながら有りませんでした。
全国にバーチャルオフィスを展開していますが

Karigoのバーチャルオフィスサービス情報のまとめ

お得な料金プランまとめ・比較

プラン名     ホワイトプラン       ブループラン      オレンジプラン       シルバープラン      
おすすめ
月額費用 3,300~/ 8,300~/ 10,400~/ 12,600~/
入会金 5,500~ 7,300~ 7,300~ 7,300~
サービス 住所貸し出し

受取代行

共用FAX

住所貸し出し

受取代行

共用FAX

専用電話番号(転送電話)

住所貸し出し

受取代行

共用FAX

専用電話番号(電話代行)

住所貸し出し

受取代行

共用FAX

専用電話番号

(転送電話&電話代行)

月額費用の注意点

上記の最低月額金額は、個人利用の場合です。
法人名での登録の場合は月額5,500円が最低金額となりますので注意が必要です。。

Karigoのバーチャルオフィス基本サービス

この章ではKarigoのバーチャルオフィス基本サービスを個別にまとめていきます。
バーチャルオフィスを利用する際には、副業や個人事業主が登記したり郵便物の自宅配送

法人登記に利用できる住所

Karigoは全国に52拠点にバーチャルオフィスを展開しています。
北海道から九州・沖縄、海外のテキサスにも事業住所を持っている非常に展開範囲が広いバーチャルオフィス事業者です。

住所貸しはどのプランでも利用可能です。

法人登記や開業届で、名刺やWebサイトなどで利用可能な住所が提供されます。

法人口座開設はできる?審査に関する情報整理

上記の通り、利用規約や法令等のガイドラインに沿っていれば法人口座開設時の住所に利用可能と思われます。
Karigoは各店舗でサービスが異なりますので契約する店舗で事前に法人口座開設について確認をとるのが確実です。

郵便、宅配便の転送サービス

バーチャルオフィスの基本サービスである郵便の受取についてです。
受取代行は最も低額のプランでも利用可能です。
受け取り方法は「店舗引取」「郵送転送」の2種類に対応していますが、店舗引取は店舗によって対応していないので注意が必要です。

店舗での引き取りの場合でも、システムで引取依頼の申請を行い、現地で身分証明書などの本人確認が必要です。

着払い、代引きなどの特殊な場合は別途店舗に問い合わせる必要があります。

会議室利用の情報

会議室も店舗によって利用が可能です。
詳しくは公式HP|貸し会議室一覧の店舗一覧から確認してみてください。

サービス名称      貸し会議室・レンタルスペース
利用料(税込) 東京・銀座一丁目
453円~/30東京・秋葉原
・会議室①:1,100/1時間(2時間から予約可能)
・会議室②:2,200/1時間(2時間から予約可能)

東京・池袋
1,100/1時間(2時間から予約可能)

千葉
540/30 施設利用料 1,280/

用途 ミーティング、商談スペース、貸し会議室、レンタルスペースとしての利用

ちょっと調べ物や休憩に活用

セミナーや説明会に  

※公式HPより引用

まとめ

全国に店舗を展開するKarigoについてのまとめました。
東京都内を中心に展開するバーチャルオフィスが多い中で、全国に拠点を設けているKarigoは全国各地でビジネスを展開する方にとっては選択の幅が広がるのでおすすめです。